シャトー・グラン・ルヌイユは、フロンサックの北西、サン・ミッシェルの石灰岩台地にあるシャトー。
メルロー種の葡萄を100%使用しており、力強く果実味に溢れた素晴らしいワインになります
面 積:約5.5ヘクタール
(そのうち、セカンドワイン「プチ・ルヌイユ」は2haくらい)
葡萄品種:メルロー種100%
植付け本数:6500本/ヘクタール
樹 齢:約40年 (1995年時点)
土 質:石灰質と石灰質青砂岩を基盤に牡蠣殻の粘土
収 穫:手作業
醸造方法:セメントタンクでCuvaisonは15〜25日
熟 成:4分の1は新樽で、15ヶ月ぐらい
生産量:約1100―1200ケース、(プチ・ルヌイユも同じくらい)
オーナー: PONTY-DEZEIX et FILS、責任者はMr Michel PONTY
Michel PONTYはワイン造りには頑固で、不出来の部分は全て、
セカンドシャトーのプチルヌイユに格下げしている。
このため1991年にはグランルヌイユの大半をセカンドに格下げし200ケースしか生産しなかった。
日本向けの輸出に関しては、ワインの保存を考え、リーファーコンテナをセラーの前に着け、
リーファーを確認しないと気が済まない人である。
一族は芸術家が多く、特に音楽の分野では、「パリ管弦楽団」を始め、
フランス国内のオーケストラの楽器奏者や音楽院の教授を輩出。
お母さんがチェリストのロストロポーヴィッチ氏とシャトー内のソファに座り並んで撮った写真がある。
なお、彼の嫌いな人間の一人はどうも「ロバートパーカー」らしい!
備考:現地及びベルギーのレストラン(ミシュラン2ツ星、1ツ星、その他)が
生産量の殆をプリムールの段階で予約しています。
上記写真は右から1998年・・・2002年。
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