ラ・ローズ・フルケ/LA ROSE FLOUQUET
AOCサンテミリオン

以前、シャトーオーブリオンで醸造を行い、後、PONTY-DEZEIX社(シャトーグランルヌイユ、シャトーデュパヴィヨン所有)で醸造長をしていたピーター(Peter KJELLEBERG)は、現在、シャトーレカバンヌ(サンテミリオン・グランクリュ)のオーナーです。
ラ ローズ フルケは購入畑の中のグランクリュでない部分です。

*********オーナーより***********
畑はFlouquet(フルケ)と呼ばれるサンテミリオンのコミューンに広がっています。

1999年産はカベルネフラン100%ですが2003年産はメルロー100%です。

味的には十分柔らかく、香りが立ち、今直ぐにでも販売し、消費できるでしょう。
そして、収穫より5年間位はその果実味と柔らかさを楽しむことが出来るでしょう。
レストラン用として、またタンニンの強くないワインを好む顧客、長期熟成を必要としない顧客にちょうど良いでしょう。

いろいろ迷った挙句、結局、セカンドワインはレカバンヌではなく、ラ ローズ フルケになりました。
(このためコルクにはシャトーレカバンヌと記載されている。)

*********インポーターより*********
2000年秋、1999年産を注文したのですが、
コンテナに積見込む予定の10月始めになっても「ラベルが決まらないので集荷については
もう少し待って欲しい。」「集荷予定日(10月18日)までには大丈夫だ!」といわれながら、
結局「出荷不可能(ラベルが決まらない)」の連絡がありました。
そして、2001年の春輸入する前には名前が「ラローズフルケ」になったという連絡がありました。
結局、コルクには「シャトーレカバンヌ」と記載しながら、ファーストワインの「シャトーレカバンヌ」のセカンドワインとして「ラローズフルケ」と命名するのに時間がかかったようです。

(株)オルブ・輸入ワインリスト