(株)オルブ・輸入ワインリスト

2011年11月


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株式会社オルブ  170-0013 豊島区東池袋5-7-6-802号

(カナ)

AOC又は生産者

 

 

備考

シャトー・モンローズ 2004 サンテステフ GCC    
シャトー・ピション・コンテス・ド・ラランド 1983 ポーイヤック GCC     
シャトー・ピション・コンテス・ド・ラランド 2004 ポーイヤック GCC    
シャトー・ランシュ・ムーサ 1995 ポーイヤック GCC    
シャトー・ラ・フルール・ミロン 2003 ポーイヤック CB    

この畑はBaron Philippe de Rothschild社が所有するChâteau Mouton RothschildとChâteau Clerc Milonの間に在り、ワイン専門ガイドでもその品質に対して種種の賛辞が贈られている。Baron Philippe de Rothschild社は以前から所有者のGimenez家に買収交渉をしていたが、交渉が成立し、2004年5月14日所有することとなった。面積12ヘクタール、葡萄品種はCS-65%、Mr-25%、CF-5%、PV-5%、樹齢45年。

レ・シュヴァリエ・ド・ドプラ 2007 ポーイヤック      

所有者・生産者はシャトー・ベルグラーヴ(ポーイヤック)と同じ。畑のあるドプラ(Dauprat)は地名(所謂字地)でRoute des Chateaux(所謂グランクリュ街道と呼ばれるルートD2)でポーイヤックの手前約1.5kmの左側。シャトーピション・ロングヴィルは隣のSt-Lambertに在る。生産量500ケース。
なお、シャトー・ベルグラーヴは『故Armand Rouxの畑であったが、1901年、彼の同僚と、唯一の相続者H.J.A. van der Voortの所有となる。そして、シャトーデュグラナ(サンジュリアン)のオーナーMr MEFFREが1997年に買収した。面積は8.3ヘクタールで、ポーイヤックの銘醸シャトー・ラトゥールとシャトー・ピション・ロングヴィルに囲まれている。買収以来ワイン造りを一新したため評価が高くなった。フルーツの香りと樽熟による樽香を持ち合わせ、力強いボディーを持った典型的なポーイヤックのワイン。葡萄品種はCS-62%、Mr-31%、CF-7%。生産量約2100ケースはポーイヤックにしては小さな畑。セカンドワインはLes Sieurs de Bellegraveで生産量約1000ケース。なお、セカンドワインを生産したことによりファーストワインの畑面積がクリュ・ブルジョワ級の規定(7ha以上)を下大幅に下回った為、2003年の改定ではクリュ・ブルジョワ級でなくなった。』

シャトー・グリュオー・ラローズ

2004 サンジュリアン GCC    

シャトー・ベイシュヴェル

2005 サンジュリアン GCC       

シャトー・ラ・ブリダーヌ

2006 サンジュリアン CB     

畑は1960年から70年に掛けてPierre Saintoutにより一新され、石ころの多い土地にのみ植樹され、品質の向上に繋がった。15ヘクタール(その内3ヘクタールはセカンドワインMoulin de La Bridane)。繊細なカベルネの香り、赤い果実や繊細なブケの香りが高く、柔らかいながらコクも十分に有るワイン。フィルターはかけていない。生産量4000ケース、CS-47%、Mr-36%、CF-13%、PV-4%。

シャトー・ジスクール 2004 マルゴー GCC 

 

 
シャトー・ベレール・マルキ・ダリグル 1998 マルゴー   

 

 

このシャトーの名前は19世紀初頭の政治家Marquis d’Aligre(ダリグル侯爵)とBel Airの地名を取りBel Air Marquis d’Aligreとなった。このシャトーは1932年の格付けでCru Exceptionnel(6シャトーのみ)に格付けされた。1950年以来Jean-Pierre Boyerが所有している。植え付け面積は7ヘクタール(所有地は13ヘクタールあり)で生産量は2500ケース程度。CSとCF、Mrが各30%、PV-10%。かつての「クリュ・エクセプショネル」

シャトー・ラ・トゥール・ド・モン 2005 マルゴー CB     

Tour de Marsacと呼ばれていたこのシャトーを1623年Pierre de Monsが所有することになり、彼の苗字を取ってLa Tour de Monsとなった。後、1740年、Catherine de MonsがJean-Baptiste de Montesquieuに嫁ぐ時、このシャトーを持参金とした。フランス革命後、de Mons家のGuillaume de Monsに帰属することになった。 その後直ぐClauzel Cruchet家の所有になり、長くCruchet家が所有するが、1995年、業務提携グループ(Crédit Agricole、Caisse des Dépôts、Placements du Québec)に売却する。以来、畑や醸造設備など全ての改善を行い著しい品質の向上となっている。

シャトー・フールカ・ルバネイ 1998 リストラック CB      

ネットに出ている幾つかの資料では生産量、葡萄品種配合(メルローは50%位)がまちまち。但し全面積の内大半はChâteau Moulin de Laborde(セカンドシャトー的存在)の様である。元々、かつてこのあたりの所有者であったHostens氏が拡張のため購入した4ヘクタールの中にFourcas-Loubaney(1932年にはクリュ・ブルジョワ)と言う名の畑が含まれていた。そしてFourcas-LoubaneyはChâteau Moulin de Labordeの醸造所で特別に造られる様になり、Château Fourcas-Loubaneyとしてファーストワイン的存在として売り出した。現在は7ヘクタール以上(クリュ・ブルジョワの規定)はあると思われる。セカンドワインはCloserie de Fourcas Loubaney 。生産量又は面積に付いて現地のネットで検索すると種々様々な数字が出ているが、12−19ヘクタール位か・・・?

シャトー・ダガサック 2004 オーメドック CB      

1996年、保険会社「Groupama」が買収後、品質の向上が目覚しい。畑はマルゴーの南Ludon-Médoc(Château La Laguneと同じ)、面積38ヘクタール、葡萄品種はメルロー50%、カベルネソーヴィニョン47%、カベルネフラン3%

シャトー・カンボン・ラ・プルーズ 2005 オーメドック CB      

1949年版Féretのガイドブックによると「この地域では最も古い畑の一つで、このワインは昔、フランス国内だけでなく海外でもメドックの評価を高めることに貢献した」と記述されている。畑はMacau村にありChâteaux Cantemerle(Macau村)とChâteaux Giscours(Labarde村)の間。1975年には全面的に植え替えられ、1996年からAnnick et Jean-Pierre Marieがオーナーとなる。CS-30 %、CF-18 %、Mr-50 % 、PV-2 % 

シャトー・シャルマイユ 2002 オーメドック CB      

Saint-Seurin-de-Cadourne村(南側はSt-Estèphe)に在りChâteau Sociando-Malletに隣接している。建物は19世紀の半ばに建設され、この建物の周囲が畑である。1982年に畑は全面的に改良され、その後、数々のメディアに取り上げられることになった。。CS-30 %、CF-20 %、Mr-48 % 、PV-2 %

シャトー・シトラン 2005 オーメドック CB      

Avensan村(MoulisとListracの南、Margauxの西)に在るシャトーで昔の貴族の領地で13世紀初頭からは約600年の間Donissan家とその子孫か所有し、1832年にClauzel家が所有することとなる。現在の建物は19世紀に建設されたが、13世紀に建物があった元々の場所に立てられている。1987年には日本の東高ハウスが購入し品質の向上に努めた。1996年にはMerlaut家が購入し現在に至っている。CS-50 %、Mr-50 %

シャトー・ド・ジロンヴィル 2000 オーメドック CB      

このシャトーワインは復活して20年位になる。元々はガロ・ロマン時代の村で後に要塞になっていたが、その要塞も18世紀にはDuffour家の建物を建設する為に取り壊された。ただ、この建物も20世紀初頭にはなくなっている。このDuffour家のDuffour-Dubergier (1797-1860)はボルドーの市長で商工会議所会長で1855年の格付けを行う際の立役者でもあった。また、Aquitaine地方の首都ボルドーには彼の名を取った通りが存在する。( ※補足:ボルドー市内中心部にはRue Duffour-Dubergier、Château de Gironvilleの在るMacau村にはPlace Duffour-Dubergier)また、彼は同時にChâteau Smith-Haut-Lafitte(Pessac-Léognan GCC)の所有者で、さらに1854年、Plon出版から出版された本「Chroniques(年代記) du Château de Gironville」の著作者でもあった。当時(19世紀)、このシャトーは155ヘクタールあり、その内35ヘクタールが葡萄畑でCru Bourgeois Supérieurとして格付けされていた。しかしながら1929年、全ての樹は引き抜かれ松に植え替えられた。1987年、所有者のM.Rémy FouinとMM. Mercierは見事に畑を復活させ、品質向上のために投資を惜しまなかった。2004年、Rémy Fouinを手助けしていた Vincent Mulliezはこの復活劇によって蘇ったこのワインの品質に賭けて、このシャトーの発展に投資することになった。シャトーはMacau村中心部の南西に在り、近くにはChâteau Cantemerle(GCC)が在る。CS−58 %、Mr−32 %、PV−10 %。

シャトー・ソシアンド・マレ 2005 オーメドック          
シャトー・ノアイヤック 1999 メドック CB      

Château La Tour de By(Medoc CB)の所有者Marc Pagèsが1983年に買収した。 少し熟した果実の香りがし、タンニン分も柔らかく丸い口当たり。CS-55%、Mr-40%、PV-5%。綴りは「Noaillac」。1999年産の評価は高く、Decanter(2002年8月号)では「***Recommended」、Revue du Vin de France(2002年4月号)では「***(*)Château Noaillac 1999」と評価されている。

ドメーヌ・ド・ラ・ソリチュード白 2007 ペサック・レオニャン       

Domaine de Chevalierの所有者Bernard家が経営している。面積7ヘクタール(注:赤は24ha)、SB−65%、Sm−35 %

シャトー・ピク・カイユ赤 1994 ペサック・レオニャン        

ボルドーワインに関する参考文献の中で、この畑は100年以上前から記述されている。1939年にBOUQUIER 家が買収し今日に至っている。畑はボルドー市郊外約10Kmのレオニャン村の数々の最も古い畑の中央部にあり、Château Carbonieux、Château Olivier、Château la Louvièreと境界をなしている。面積19ヘクタール、その内赤は16ヘクタール、白は3ヘクタール。ぶどう品種は赤:カベルネソーヴィニョン60% メルロー30%、カベルネ・フラン10%、白:ソーヴィニョン・ブラン65%、ソーヴィニョン・グリ15%、セミヨン20%。生産量赤:7500ケース、白:1250ケース。

ドメーヌ・ド・グランメゾン赤 2007 ペサック・レオニャン       
ドメーヌ・ド・グランメゾン白 2010 ペサック・レオニャン       

ボルドーワインに関する参考文献の中で、この畑は100年以上前から記述されている。1939年にBOUQUIER 家が買収し今日に至っている。畑はボルドー市郊外約10Kmのレオニャン村の数々の最も古い畑の中央部にあり、Château Carbonieux、Château Olivier、Château la Louvièreと境界をなしている。面積19ヘクタール、その内赤は16ヘクタール、白は3ヘクタール。ぶどう品種は赤:カベルネソーヴィニョン60% メルロー30%、カベルネ・フラン10%、白:ソーヴィニョン・ブラン65%、ソーヴィニョン・グリ15%、セミヨン20%。生産量赤:7500ケース、白:1250ケース。

シャトー・ムーラン・ド・セギュラ 白 2005 グラーヴ       

葡萄品種はセミヨン80%、ソーヴィニョン・ブラン20%。面積は1ヘクタール。フレッシュ&フルーティー

シャトー・オー・ヴィレ 2000 サンテミリオン GC    

メルロー70%、カベルネ・フラン30%(一部は100年位の古樹)。生産量は2500−3000ケース。醸造指導はミッシェル・ロラン、2000年産についてPackerは87点付けている。お決まりの「コラボ」ですのでCollageもFiltration(コラージュもフィルター掛け)も無しだけでなく、造り方は恐らくパーカー 点数を意識していると思われる。

ラ・フルール・ラローズ 2000 サンテミリオン GC     

Château Laroze(St-EmilionのGCC)のセカンドワイン

シャトー・レグリーズ・クリネ 1995 ポムロール      
シャトー・ムーリネ・ラセール 1999 ポムロール      
シャトー・ル・マノワール 2005 ラランド・ド・ポムロール       

オーナー醸造家Jean-Claude GIRAUDはCh.L'Eglise Clinetが1990年代ポムロールのスーパーシャトーになって行った時を支えた元醸造長。面積2.5ヘクタール、Mr-75%、CS-15%、CF-10%、生産量1000ケース

シャトー・カサーニュ・オー・カノン
          ラ・トリュフィエール
1999 カノン・フロンサック       
シャトー・カサーニュ・オー・カノン
          ラ・トリュフィエール
2000 カノン・フロンサック      

所有地の中でトリュフが採れるため、その部分の畑でできるワインには「トリュフが採れる土地」の意味で「La Truffière」と名付けた。 赤い果実、スパイス、ロースト香を併せ持ったボディがしっかりしていてコクのある福与かなワイン。 Mr-60%、CS-20%、CF-20%

シャトー・グラン・ルヌイユ 2004 カノン・フロンサック       
シャトー・グラン・ルヌイユ 2005 カノン・フロンサック      

Mr-100%、樹齢40年強、面積約3.5Ha、 生産量1200ケース位 

シャトー・デュ・パヴィヨン 2002 カノン・フロンサック      

上記Château Grand-Renouilの兄弟シャトー。Mr-100%

プチ・ルヌイユ 2005 カノン・フロンサック     プティ・ルヌイユ

上記Château Grand-Renouilのセカンドワイン。これも生産量は1000−1100ケース。

シャトー・ド・ラリヴォー 2001 カノン・フロンサック       

Les Chevaliers de Malte (1530-1798)の時代からSaint-Michel-de-Fronsacの丘の上の南南西に在る畑。メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニョン10%面積は8ヘクタール(ただしCh. de Lariveau Cuvee Jadeを含むと思われる)。マセラシオンの期間は通常3週間から1カ月(かなり古典的)

シャトー・モープレイ 2009 コート・ド・カスチヨン      

1850年以来CASSAT家の所有。現オーナーの祖父が品質向上に力を注ぎ、今日の品質に至っている。シャトー名Maupereyはガスコーニュ地方(ボルドーのあるジロンド県から南部一帯スペイン国境辺りまでの旧地方名)の方言でMon Poirier(私の梨の木)を意味する。かつて葡萄畑には種々の果実が植えられていたことからこの名前が付けられた。面積は7ヘクタール、メルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニョン10%。

シャトー・グラン・メゾン・キュヴェ・スペシアル 2005 コート・ド・ブール      

2004年、Hervé Romat(醸造家:フランスだけでなくスペイン、チリでも醸造指導) et Jean Mallet(耕作者)がオーナーとなり生産を始めた。面積6.5ヘクタール、メルロー90%、マルベック10%。樽熟香と共に熟した赤い果実のアロマ、スパイスや花の香りがする。(オーナーの弁)

シャトー・レ・シャルム・ゴダール 白 2005 コート・ド・フラン      

所有者はNicolas Thienpont(Château Le Pinの所有者) 面積1.6ha、セミヨン−65%、ソーヴィニョン・グリ−20%、ミュスカデル−15%。 
熟した果実香と共にフローラル香がする。(現地ウェブサイトより)

シャトー・ド・フォングラーヴ 白 2009 アントル・ドゥ・メール      

オーナーはPierre PERROMAT、ただし販売に関してMaison QUERREが全てを行っている。Sm−60 %、 SB−40%

ブラン・ド・グラン・ルヌイユ 白 2007

ボルドー

     

上記Château Grand-Renouilの白。SB-50%、Sm-50%、樽発酵・樽熟・シュールリー製法(伝統的ブルゴーニュ醸造)。 生産量は300−350ケースのみ。

クロ・ヴィロル 2006 ボルドー      

Ch.Grand-Renouilのオーナーが造っている。2.5ヘクタールで生産量1200ケース位。畑はフロンサックに近い。 

シャトー・レ・カバンヌ 2006 ボルドー      

オーナー醸造家はChâteau Les Cabannes(サンテミリオン GC)と同じでシャトーオーブリオンで醸造に携ったPeter KJELLBERG。レ・カバンヌの畑の一部(2ヘクタール)をACボルドーとして840ケース生産している。Mr-70%、CF-30%

シャトー・デュ・ジュジュ 2010 ボルドー      

Mr-40% CS-35% CF-25%、

           
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銘柄(カナ)

AOC又は生産者

   

備考

モレイ・サン・ドニ・1級・レ・モンリュイゾン 2001 ドメーヌ・デモンリュイゾン 1er    
モレイ・サン・ドニ・1級・ジュナヴリエール 2001 ドメーヌ・デモンリュイゾン 1er    
モレイ・サン・ドニ 2001 ドメーヌ・デモンリュイゾン      

ドメーヌ・デ・モン・リュイゾンは1960年代半ば、故Bernard DUFOULEUR(現オーナーJean-Marc DUFOULEURの父)がいくつかの分散していた畑を購入し、同時に交換して行き1つの畑にして、このドメーヌを設立した。畑はMorey Saint Denis(モレイ・サン・ドゥニ)村の中心部で東向きの丘に在る。4つのアペラシオンを持ち、全面積は3.5ヘクタール。Clos de la Roche Grand Cru(植樹は20世紀始、2006年植え替えのためこれ以後生産無し)、Morey Saint Denis 1er cru Les Monts Luisants(植樹は1960年)、Morey Saint Denis 1er cru Les Genavrières(植樹は1960年)、Morey Saint Denis(植樹は1970年)。なお、いずれも、卵白によるCollage(コラージュ)は行わず、フィルター濾過(Filtration)を軽く行い瓶詰めしている。ワインは現在フランスのミシュラン三ツ星レストランをはじめ、欧米の高級レストランで使用されている。

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