プトゥィは博物館の町という称号を与えられているように、都市権は977年に獲得し、スロヴェニアでも
最古の町です。古代ローマ時代にポエトヴィオと呼ばれていた頃からの遺産に始まり、町を歩くといたるところに
歴史を語る記念物が見られます。9世紀の物だといわれる川の上方にそびえる城は、昔、ハンガリー人の先祖が破壊したと
いわれ、今は見事に復元されています。城内は博物館になっていて、楽器、タペストリー、武器、その他の美術品や歴史記念物の
コレクションが豊富で、最も美しい記念物は町の中心の広場にある、紀元前2世紀の古代ローマの墓碑、オルフェウスの記念碑です。
この記念碑は、中世には刑罰用さらし柱として使われ、1830年以降はプトゥィの町が最も大事に守り続けている歴史的遺産です。
野外博物館として最も早期の市の塔は、塔の足元にポエトヴィオ全域に見つかった古代ローマ時代の遺物を集め、ローマ時代の
記念碑をつくったシモン・ポヴォトナの名を取って、ポヴォトナ博物館と呼ばれています。
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